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スペイン・カタルーニャ、独立投票を強行!沖縄県知事選後は!かなりヤバイ?!

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スペイン・カタルーニャ、独立投票を強行!沖縄県知事選後は!かなりヤバイ?!




最近スペインから独立を目指す、カタルーニャ独立住民投票を見ていて、日本でも沖縄が危なく思える。

スペインでは、こんなことになっている。

スペイン東部カタルーニャ自治州は9日、独立の是非を問う非公式の住民投票を実施した。

即日開票後の暫定結果によると、有権者540万人のうち200万人超が投票、賛成票は8割を超える約165万人に上った。

多数の住民が独立を支持していることを国内外に示す州政府の狙いは一定の成果を上げたと言え、マス州政府首相は「完全な成功だ」と勝利宣言。

独立を阻止したい中央政府との対立激化は必至だ。


沖縄では、普天間飛行場の名護市辺野古移設の是非をめぐり、従来の保守・革新の対立構図から一転した沖縄県知事選挙。

現職・新人の計4人が立候補し、基地問題や振興政策を問う。11月16日に投開票される。

沖縄県知事選候補者のプロフィールは(届け出順)

下地幹郎(しもじ・みきお)
1961年8月生まれ。宮古島市出身。中央学院大商学部卒。96年、自民公認で衆院初当選。以降、衆院当選4回。2009~10年に国民新党政調会長兼国対委員長、幹事長。12年郵政民営化・防災担当相。政党そうぞう前代表。

喜納昌吉(きな・しょうきち)
1948年6月生まれ。北中城村出身。73年国際大(現沖国大)除籍。76年「喜納昌吉&チャンプルーズ」結成。代表曲に「ハイサイおじさん」など。2004年参院選で初当選し1期。04~11年、13~14年まで民主党県連代表。

翁長雄志(おなが・たけし)
1950年10月生まれ。那覇市出身。75年法政大学法学部卒。85年の那覇市議選で初当選(2期)。92年に県議選で初当選(2期)。2000年の那覇市長選で初当選、4期14年務めた。県市長会長、全国市長会副会長などを歴任した。

仲井真弘多(なかいま・ひろかず)
1939年8月生まれ。那覇市出身。東京大工学部卒。61年通商産業省(現経済産業省)入省。大田昌秀県政で副知事。沖縄電力会長、県商工会議所連合会長などを歴任。2006年に知事選初当選し10年から2期目。

この4人の方が立候補中で、16日に投票が行われる予定だ。

今、誰とは言えないが、中にはかなり日本の国益を、損ないそうな人が、当選する可能性が高い、県知事選なのであまり関係のない地域では、関心が低いと思うが、何を訴えて立候補しているかを見てほしい。

この選挙には注目が必要だと思う。


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